漫画【正直不動産】を読んでみた

ネット界隈で最近話題になっている漫画【正直不動産】
業界内を暴露している衝撃作といわれているよう。
一読すると東京都武蔵野市吉祥寺の50~100人くらいの規模の
地元系不動産会社(いわゆる大手5社ではない様子)受付女性がいるくらいの規模。
そんな主人公。「登坂不動産」の永瀬財地(35歳)副課長。
ふとしたことで「嘘」がつけなくなったトップ営業マンが繰り広げる物語。
内容は結構エグイのか、そんなもんでしょ。って業界の強者は切り捨てるかもしれません。
私は弊社「リフレム」に入ってから不動産業界に関わるようになりました。 3年くらいでしょうか。
それまでは建築設計業界にいたので上記のような不動産会社での営業経験はありません。
そもそも営業マンとして働いた経験がなく、専門職で過ごしてきました。
作品内で発言される名「パンチライン」は不動産業界にいる方ならば膝を打つはず。
不動産営業界のダークヒーローの誕生です。
岡村 尚人
2018/02/13