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ワールドカップラグビーフランス大会も終わり・・・

 

日曜に決勝戦が行われ南アフリカが連覇し、ワールドカップラグビーフランス大会が終わりました。

2019年に日本のユニフォームを着て調布の味の素スタジアムで南アフリカ戦を観戦してから4年も経ったんですね。
早いものです。

今回は日本戦は視たものの、日本が一次リーグで敗戦してから、試合が午前4時開始ということもあって、4時に起きられず決勝リーグはほとんどリアルタイムで視れませんでした。

日曜の決勝の南アフリカニュージーランド戦はなんとか起きて後半30分からの15分だけ(;^_^A)リアルタイムで視れました。

 

1点差で接戦でしたが、優勝した南アフリカはノートライ。
キックの得点だけで優勝は、ちょっと物足りないなあと思ってしまうわたし。
今大会は、TMOというビデオ判定でペナルティーが多発して、ペナルティーキックやドロップゴールなどキックによる得点シーンが多かったような気がします。ノートライで勝利することも珍しくない。


でも、ラグビーの醍醐味はやっぱりトライ。
スクラムで押して、タックルをうけながらもパスでまわして、じりじりと相手陣に入ってトライする、泥臭い愚直なプレーこそがラグビー。

キックの精度の差が勝敗を分けるのはちょっと違う。

 

そういう意味では、決勝戦のトライを決めたニュージーランドのオフロードパスとランはすごかったです。

試合巧者は南アフリカなのでしょうけど、プレー的にはニュージーランドに共感しました。

 

パリに住んでいる杏さんがパリのコンコルド広場にしつらえた公式グッズ販売会場で買い物するYouTubeを視てたら、なんかグッズを買いたくなって、思わず全出場チームのマスコットが書いてある大会TシャツをAmazonでポチリました。

届くのが楽しみです。

 

(のげ)

   

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