バスケの新生!
ウィンターカップで話題になった。
福岡第一高校の「河村勇輝選手」が『三遠ネオフェニックス』の特別指定選手としてBリーグで最年少デビューしました。
東海大学への進学が決まっているそうですが。
対戦相手は、『千葉ジェッツ』、Bリーグで日本人初となる1億円プレーヤーのトップポイントガード「富樫勇樹選手」がいるチームです。
河村選手も高校No1ポイントガードといわれた選手なので、「ユウキ対決」といわれるほど注目されました。
試合全部は観れていませんが、河村選手、まったくプロの選手たちに負けていませんでした。
『自身がなかったら挑戦していない』というインタビューのように、自身あふれるプレイでした。
もう、3試合でているみたいです、、、デビュー戦しかみていな。。。
今年は、2020オリンピックイヤーです。
いろんなスポーツが話題になっていますが、それらに負けない凄さがあると思います。
ワシントン ウィザーズの八村塁選手やメンフィス・グリズリーズの渡邊雄太選手とNBAでも活躍する選手がでてきたり
河村勇輝選手のように、高校せながらバスケの話題をさらっていく選手がでてくるのは、日本のバスケにとってもいいことです。
日本では、バスケ経験のある人はかなりの人数いるのに、活躍する場所がないため辞める人が多いと言われ続けてきました。
Bリーグも出来ましたし、どんどん活躍する選手がでてきてほしいものです。
(イトウ)
バスケの話題をとりあげましたが、悲しいNEWSもありました。
元NBA選手、コービー・ブライアントさんのご冥福を祈ります。