令和の家電三種の神器
パナソニックが発表したアンケート調査によれば、令和の家電三種の神器は「テレビ(4K8K)」「冷蔵庫」「ロボット掃除機」だそう。
1950年代は冷蔵庫、白黒テレビ、洗濯機が三種の神器と言われ庶民の憧れでしたが(古い!)、平成の2000年代になると、デジカメ、薄型テレビ、DVDレコーダーが三種の神器と言われ人気家電の移り変わりがわかります。
デジカメは今ではスマーフォンのカメラがあるし、DVDもなかなか視ることは少なくなってきてますよね。
今も冷蔵庫が人気が高いのは意外でした。
ロボット掃除機はいちばんトレンドが出てますよね。
友人も引っ越しで部屋が広くなり掃除が大変になって購入したと言ってました。
家にいない間にロボットが勝手に掃除してくれる、理想的ですよね。
床をあけておく努力はかなり必要ですが。
うちでも去年の秋に4Kテレビを別にオリンピックに向けてということではなく視ている液晶テレビがたまたま壊れたので買いました。
4Kテレビで4K放送の番組を視るとメチャクチャきれいです。
ただ、番組がまだまだ少ないんですよね~。もっともっと4K放送番組が増えていってほしいです。
(のげ)